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旅する建築家・鈴木喜一スケッチ展@北軽山荘MANAHOUSE

Manahouse_sckech

旅する建築家・鈴木喜一スケッチ展
2012.7.15[Sun]-29[Sun] 入場無料 10:00~16:00 (最終日は正午まで)
※平日は時間不定開催のため お越しの際は下記連絡先まで
ご一報下さい。


北軽山荘MANAHOUSE
〒377-1412
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1924-1059

tel : 090-3438-0268(広瀬) 


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Blog - 「旅する建築家 鈴木喜一の大地の家」

昨年、亡父から受け継いだ北軽井沢の山荘を改装し
北軽山荘MANAHOUSEと名付けました。

サマザマな経緯はまたいずれゆっくり書くとして、
この改装を我が恩師、鈴木喜一先生が手がけて下さい
ました。ハタチの頃に「旅」というキーワードを渡して
くれた恩師に、今回私達家族の「旅」を見守って頂けた
のは、やはり幸せなことでした。

途切れた時間を丁寧に繋ぎながら、かつ大胆に生まれ
変わったこの家は今年から緩やかに動き出しました。

その一つ、鈴木先生の旅のスケッチ展をこの夏の
始まりとして開催いたします。

北軽井沢は浅間山の麓にある静かな避暑地です。
軽井沢とはまた違う夏休みを過ごしにお立ち寄りください。

宿泊やアクセス等についてご質問等ございましたら
himana☆gol.com (☆を@に変えて下さい。)まで
ご連絡くださいませ。

緑が輝く木立の中で、ゆっくり旅への想いを馳せる
そんな時間を過ごしにいらしてください。

2012/5 フィンドホーン体験週間ツアー完了の日記

Cluny Mornig

さて、今回のフィンドホーン体験週間の最後のセレブレーション
ディナーから 二週間が過ぎました。その間短かったのか長かったのか
よくわかりませんが 、やっと日常の感覚の中に滑り込んで来た感じが
します。

思うところあり、いつもだと割と意識的に日常の世界にぐいっと入るの
ですが 今回は成るに任せてみました。そしたら、時差ぼけはひどいは、
フラメンコの エンジンはかからないわ(笑)

でも、それでいいんだなと思える今の私です。

              *****

今回のツアーは総勢15名の参加者と、通訳のまりりーな、
フォーカライザーの ジュディスとニールス、そして私の19名の輪
となりました。

30代から60代、圧倒的に数では女性が優勢のグループでしたが、
やはりご縁 あって集まる方々なんだな~と思うグループとなりました。

グループエンジェルは"Vision"  何か、今回のグループの
「一歩前に向かう力」を象徴するようなエンジェル だったと思います。

いつものように、旅のハイライトはいくつもありますが、なんと言っても
今回は 行きの飛行機が6時間遅れて出発となり、乗継便に乗れず現地入り
も一日遅れる というハプニング。

実際、なかなか手荒い導入となりました。
「全てがその場に ならなきゃわからない」という、正に「今を生きる」
プロセスを参加者の皆さん と共に乗り越えて、晴れてアバディーンから
フィンドホーンに向かう道中では、 目の前に現れた大きな虹をくぐると
いう、かなり粋な歓迎が用意されていました。

危機的状況を共に超えると連帯感が自然に生まれるもので、(長い長い
待ち時間の間は恰好のシェアリングの時間となり・・・)フィンドホーン
につく 頃には既に旧知の仲のようになっていらっしゃいました。

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今回も、クルーニーの満開の桜が出迎えてくれました。
パークではいつものようにゴース も見事な花盛りで、あのココナツの
甘い香りに包まれました。

Gorse

その前の週まで雨ばかりで寒く、春は来ないのかと思いきや、一気に
夏がやって きたというくらいの晴天が続き、クルーニーの住人の方々に
「太陽を連れて 来てくれてありがとう!」とお礼まで言われる始末。
途中、雨や雹も降ったりしましたが、必ず一日のどこかで太陽が顔を
出してくれ、 北の穏やかな夏をたっぷり楽しみました。

Cluny Green

前回のツアーから2年。やはり変化はいろいろとありました。

クルーニーが消防法の対策で延焼防火の為のドアがあちこちに
付けられていたり、 ラウンジの家具が一新したり、いろいろな
配置が変わったりしていました。

パークのゴース畑の中に今、エコロッジプロジェクトが続行中で
何棟かの エコロッジが建てられ始めています。今は建築中なので
少し騒々しいけれど、 出来上がったらきっと周りと調和したもの
になっていくことでしょう。

これまで二回のツアーで、参加者の皆さんの寄付をお届けした、
我らがイアン・ターンブル さんがフォーカライズしているシンギング
チェンバーも大分出来ていました。

DSCN0076_convert_20120519000424.jpg

11月には完成のイベントが予定されてます。イアンはここで生まれる
ハーモニーの波動で世界を 変容させる実験を始めるんだと話していました。
日本にもそれを届けたいって。

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クルーニーガーデンのフォーカライザーが20代のアストリットに。
デンマーク人のお母さんはフィンドホーンで彼女を育て、親子で今は
ここで 生活しているそう。フィンドホーン純正の2世が段々と、
共同体の大切な仕事を 引き継いでゆく・・・そんな流れの始まりなの
かもしれません。

世代交代や社会の状況に対応して保守的にならざるを得ないところ等、
正直 やはりフィンドホーンも生身の人間の集うところ。
そういう現実的な問題とも 対峙していく時期のようです。長く居た
長老がさりげなく去って行ったり、 老人ホームに移られてから天国に
旅立ったり。一方で、クルーニーガーデンの 彼女のように若い世代が
どこか軽やかな感覚で気負い無くフィンドホーンを 支え始める。
とても自然な流れであり、その流れが無理なく連なって行くと
いいなと思います。

サイバー環境も以前よりずっと緩やかになっていました。
自分の中で作り上げた、フィンドホーンと世間のギャップがちょっと
気持ち いい感じで崩れた様に思います。

といいつつ、今回つくづく感じたのはあそこはそれでも根っこに流れて
いる 「Love in Action」の精神は変わらないということでした。

50年かけて人々がそこに積み上げていったものは確実に根を張り幹を
太く していると思います。その分、まわりとのギャップも埋まり在り方
にも幅が 出てきているのかもしれません。

変化することを是とし、全ての可能性にオープンでいること。
これが、Love in Actionと共に育って来たフィンドホーンの軸だと思います。

私は今回、ツアーを今後続けて行くかどうかを問い直す気持ちで行きました。
フィンドホーン主催の日本語体験週間もあることだし、私がこれからやる
必要があるのかなと、正直考えていたこともあり。

しかし、一週間改めてグループと共にいながら、私は私の意図とともに
このツアーを続けて行くことが大切なLove in actionだと実感しました。
じっくりと、安心して社会的な役割や家庭や性をも超えて自分自身となれる
場にそれを求め、必要としている方々をいざなうことは、私に出来る
ささやかな還元なのだと思いました。

こと、震災後の将来への答えが見いだせないままにある今の日本においては
この場がどんなに貴重なものか、今回実感してきました。 精妙なレベルで
心身魂が安堵感を味わうのを実感いたしました。いかに、目に見えない不安や
恐れという中で日々生きながら体も心も緊張しているのかを。

なので二年後ではなく、来年もやるぞ、と予約を入れて来てしまいました!
また、今回木曜日の夜のゲストスピーカーで話に来てくれたスーザン・マイルと
いうプロセス心理学を専門とするメンバーの方が発する波動にピンと来てしまい、
彼女のプログラム「ライフ・パーパス(人生の目的)」というプログラムも
日本の人向けにやって頂くことをお願いして来てしまいました。

来年、実現するかわかりませんがやってみようと思います。

日本でも北軽井沢の場所を利用して「親子のミニ体験週間」を企画しようとか
あれこれ膨らんで来ていよいよ回遊魚も外海に出て行く時期かも知れません。

4人目の創設者と呼ばれるディビッド・シュパングラーが構築した体験週間が
始まって40年。以来、ほとんど内容は変わらないままだそうです。
毎週のようにクルーニーのダインニングでは「セレブレーションディナー」が
今でも開催されています。

行けばいつでもあの時間がある。

目に見える部分やそこに居る人が変わったとしても、その時間が私達を
「ホーム」に帰してくれるのかもしれません。

無邪気な自分自身の魂と言う「ホーム」に。

フィンドホーン日本語体験週間ツアー2012

2012年5月の連休に合せて私とって3度目の
「フィンドホーン日本語体験週間ツアー」を行います。

詳細はこちらです。

2012年
4月フィンドホーン創立50周年記念
「日本語体験週間」ツアーのご案内


期 間:2012年4月26日(木)~5月7日(月)12日間
参加費:18万円(滞在費、食費、通訳費、移動費、B&B3泊分を含む)
航空運賃20万円前後は別途
定 員:20名
申込・問合:広瀬 麻奈 Mail:himana☆gol.com
             (☆を@に変えて下さい。)
            Tel:(090)3438-0268

*連続して5月5日より、日本人フォーカライザー渡辺邦江さんによる
プログラム「エクスプローリング・コミュニティー・ライフ」も企画
されています。このプログラムは体験週間同様、フィンドホーンのコア
プログラムの一つとなります。詳細はお問い合わせください。

体験談など、こちらをご覧下さい。↓
http://www.h5.dion.ne.jp/~fleur/findhorn1.htm

フィンドホーンについて ↓
http://kokokaraspi.blog25.fc2.com/blog-entry-17.html

日程の予約が確定してから早3ヶ月。

なかなか、フォーカスができない日々でしたが不思議なことに
いくつものプロジェクトが終わった途端、フィンドホーンから
のゲストが来日したり、ギャザリングがあったり、あるいは
大切な仲間の大きなプロセスのサポーターとして、アイリーンの
メッセージを届けたり、自然とフィンドホーンと繋がる日々が
やってきました。

そろそろ、動き出してちょうだいねと、フィンドホーンの
ディーバに背中を押されているかの様に。

今回のツアーに向けて、エンジェルメディテーションをして
お招きエンジェルはなんと、「LOVE & COURAGE」ずばり
「愛と勇気」であります。

LOVE ANGELは私自身の体験週間のグループエンジェルでもあり
とっても心強いエンジェルがやってきてくれました。
このエネルギーがツアーを終えて帰ってくるまで、私や参加する
皆さんを支えてくれるでしょう~。

さて、ここで少し今回のツアーに向けて、今の私の中にある想いを
いつもながらマジメに綴ってみます。

                *****

今年は震災を境に、日本も大きな変化を迎えています。
それは世界の変化とも連動して、いよいよ何かこれまで待機して
いた新しい価値観やもしくは、古代からずっとそこにあったけれど
封じ込められていた光が、動き出した大地の裂け目から漏れ出し
たような、なにか、わずか40数年の人生とはいえ、いままでに
経験のない変化が訪れていると私は感じています。
恐らく共感してくださる方々も多いのではないでしょうか。

これは世界でも共通していることだと思います。
欧米の金融危機や中東の次々起きている革命と、
大きな変容がおき、ひとつの時代が終わろうとしています。

最近のフィンドホーンにはこれまでより更に様々な人々が
真摯な目的でこれからの在り方を求める人たちが集まり
始めているようです。

「癒されたい」という受動的な目的よりも、これまで試行錯誤
しながら積み上げられて来た

「個でありながら共存共有する」

生き方の実践を体験する場を求めてより能動的な目的で
向かう人たちが増えているようです。

これは喜ばしいことだと思います。

正直、フィンドホーンは天国でもないと思うし、人間関係に
おける難しさや諸々、私達が日常直面する問題もあります。
世界中からいろんな価値観や文化的な背景を持った人たちが
集まる訳で、もしかしたら、私達の日常よりも困難な問題も
多いかもしれません。天国だと思っていたのに、自分がいつも
目にする問題があることを知り、がっかりしたということを
仰る方もあります。

しかし、天国はあちらの世界の話。この地上では、自分たちで
創造して行くものだと思います。

フィンドホーンはそんな「当たり前の」困難さを超えて共存して
いくには、(それは自然界もふくめて)どうする?というテーマが
そこに集う人たちの根底に共通して横たわっています。

まずは、自分自身とチューニングをして内なる自身の声を聞き
そして語り、分かち合う安全な場が用意され、向き合う
時間を与え合えるというところが
いわゆる私達の日常との大きな違いかもしれません。

そして、その在り方が彼らの生活の営みと共に織り込まれている
ということも。

スピリチュアルという在り方の神髄がそこにあると私は思います。

私は、この在り方と「場」が、今の日本でとっても大切なことだと
思うのです。

自分が今正直に感じることや想いを、ネット上だけではなく
直接分かち合い、相手の呼吸を感じるということ。
「私は」という主語で自分が実際何を感じ、想っているのかを
語ることが。それも、ある程度の人が集う輪の中で。

自分の声で言葉にして初めて気づくことが多くあると思います。
頭ではわからなかったことが、言葉で心の紐解きをするうちに、
するすると答えがわかることが。

そして、それは聞いて、受け止めてくれる仲間が居てくれる
から可能なのだということも同時に。

真のコミュニケーション。
それが、私達がこれからの新しい時間を創っていく鍵となるの
ではないかと。

来年50周年を迎えるフィンドホーン。
フィンドホーン自体も変化を続ける場です。

特定のリーダーが創り出した理想から生まれなかったからこそ
変化変容を受け入れ、育てられて来た共同体。

アイリーンとピーターとドロシーの三人が流れ着いてから50年。
3人の共同体がいまや世界中から多くの人が集まる場となり、
これまで積み上げて来た「教育」活動がオフィシャルに認められ
イギリスの教育機関として、大学の単位が取れる認定も受けました。
フィンドホーンで培われた哲学が、若い学生達に伝えられていく
ことは何か、希望を感じずにはいられません。

世代交代も迎えながら、何を生み出して行くのか。
私はそこにもとても興味があります。
それをまた参加者のみなさんと共に見つめてきたいなと思います。

再び、フィンドホーンと繋がる日々が始まります。

PINA BAUSCH

はじめて、ピナバウシユの世界を見つめた。

Dance Dance Dance
Otherwise, we are lost.

踊り、踊り、踊りなさい
自らを失わないために…

言葉では語り尽くせない内なる衝動を、
自らの体を使って、
自意識をぶち破って表せたとき、
人はほんとの安らぎを得られるのかな。

私は逃げも隠れもしない。
愛されるより愛することを選ぶ。

生きるという強いメッセージを受け取った。

3.11@鶴見・総持寺にて

もうすぐ東日本大震災から一年が経とうとしている。
さて、私はその日をどう過ごすか・・・と想いを巡らしている時に
以前、お仕事をさせて頂いた能の大鼓奏者大倉正之助さんとその
お仲間に会う機会があり、総持寺での大法要の計画を知った。

芸能の本来の役割でもある鎮魂。
そこに、居合わせてみようと思った。

宗派を問わず祈りの場を提供してくださる総持寺にてこの一年を
振り返り、そして明日へとつなげられる時間となりますように。

******************************

総持寺『平成救世観音 東日本大震災鎮魂・祈願・大法要』

場 所:大本山總持寺大祖堂
    横浜市鶴見区鶴見2-1-1  sojiji.jp

    曹洞宗大本山總持寺 
    ―開創 700年余もの歴史をもつ曹洞宗の大本山。
    福井県大本山永平寺と同格の由緒ある御寺で日本一の敷地面積を
    有するお寺です。


時 間:
11:30am  慰霊法要 大本山總持寺大禅師猊下御親修
12:00pm  

太鼓奉納 轟太鼓
大鼓奉納 大倉流大鼓方 大倉正之助
花芸奉納 華道家 前野博紀
聲明・観音十大願文 大本山總持寺大衆
 
能楽「石橋」より
金剛流シテ方 宇靍通成 重要無形文化財総合認定保持者
大倉流大鼓方 大倉正之助 重要無形文化財総合認定保持者

総勢能楽師12名
宗教学者 山折哲雄

午後1時半 講話

午後3時頃 終了予定

入場無料
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