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3度目のフィンドホーン体験週間

5月9日、フィンドホーンにて。

滞在中に日記をアップしようと思いつつ・・・既にプログラムは終了し
今回出来上がった20名の輪は昨日の「完了のリチュアル」でリリースされ
セレブレーションディナーをもって一区切り。それぞれの役割も一旦解放され、
今日は一足先に帰る方々とさよならをし、残りの方々は思い思いの時間を
過ごしている。

ここ北スコットランドのお天気は快晴で、どこまでも青く高い空が広がっている。

パークにあるCCのダイニングの中には柔らかな初夏の日差しが差し込み
窓際に座る私の背中を温めてくれている。キッチンではランチの準備が
始まり、ダイニングの中では掃除機をかけていたり、お花を飾ったり。
皆、働いているのに柔らかな笑顔と共に在る。


体験週間が終了し、一つのことを完了した充実感に満ちた週末。
グループのみなさん、お顔もすっきりして本当にキラキラとした笑顔が美しい!

結局、体験週間中はゆっくり起きていることを言葉に落とすことはできなかった。
それだけ、毎瞬毎瞬が目を離せない一週間だったのであります。

自分自身の体験週間を含めて3度目のこの一週間のプロセスだけれど、
ある程度の時間の流れは想定できてもやはり起きていることは全て一期一会。
何度も通過するからこそ自分の記憶が作り上げるストーリーを手放さないと、
今ここで起きていることを見逃してしまう。それがいつも心にあった。

一方で、前回に比べてずいぶんとリラックスしている自分も見つけた。
私の中で、このプログラムのプロセスに対する信頼感、そして自分の中に
「こうあって欲しい」というエゴが大分薄らいだみたい。

そんな自分に出会って、なんだか嬉しかった。途中で、私の中にあるテーマ
にも出くわしたけれど、この信頼も揺らぐことはなく、最初から最後まで、ここ
フィンドホーンに積み上げられて来た時間と、フォーカライザーのどっしりした
存在感、そしてはるばる地球の裏側からやってきた参加者の皆さんのコミット
メントに支えられた時間だった。

今回は出発直前に、アイスランドの噴火があり、ハラハラ、ドキドキの時間
を過ごしたけれど、やはり皆さんと共に、一人一人の変容、そしてグループが
出来上がっていくプロセスを共に在りながら目撃できるのはこの仕事のもっとも
美しいところだと思う。

私の中の全てに対する「信頼」が深くなり、また生きる力になった。

私に来たこの一週間のエンジェルは「Power」。
力強いエンジェルに支えられてまた新たな体験をさせて頂いた。
参加してくださったみなさん、フィンドホーンのスタッフのみなさん、
ツアーを紹介してくださったみなさん、家族と自分自身、そして
全てを見守ってくれた「わたし」という存在に感謝!

明日、日本に戻ります。

2010年5月フィンドホーン日本語体験週間ツアー 

北スコットランドでは5月から夏が始まります。
冬の間にじっと栄養を蓄えていた、植物達が一斉に花を咲かせる季節に
なります。

太陽も夏至に向って寝る頃まで、長い時間顔を出し、いつまでも外で遊んで
いたくなるようです。

フィンドホーン・パークに群生する黄色いゴースの花が甘いココナツの
様な香を放つ中、フィンドホーン湾の浜辺に散歩するのもいいかもしれません。

何もかもがリフレッシュした新しいエネルギーに満ち満ちた世界になります。

日本ではちょうど、ゴールデンウィークと重なる一週間、通訳の方と共に行く
フィンドホーン・エクスペリエンスウィーク(体験週間)のプログラムを
企画しました。

旅慣れた方はご希望なら現地集合で、不慣れな方は私や他の参加者のみなさん
と共にフィンドホーンまで行くことができます。

是非、この機会にフィンドホーンで心を開放して人生の歓びを更に深めていく
体験をしてみましょう。それは、必ずみなさんにとってかけがえの無い時間と
なるでしょう。


2010年5月 フィンドホーン体験週間
(日本語通訳同行)プログラム


日程:2010年4月30日(金)~5月10日(月)
*これまで4月29日(祝)の出発で公表しておりましたが航空券の料金が非常に高価になるため、30日の出発に変更になりました。


料金:プログラム参加費15万円~18万円
*航空券代は含まれません*

* 料金は人数とポンドの為替レートによって決定します。
* 参加費に含まれるもの;
  体験週間参加費(食事と宿泊含)、前後泊宿泊費、アバディーン空港
  往復送迎費、通訳料、通訳・スタッフ経費など。

~~同行者のご紹介~~

通 訳:渡辺雅子
米国の高校・大学卒業。会議通訳者としての仕事の他にスーザン・オズ
ボーンやエリザベスキューブラー・ロス他、精神世界のセミナー・ワーク
ショップの通訳も数多く手がけている。特にフィンドホーン関係の通訳
は経験豊富。“マリリーナ”の愛称で親しまれ、参加者全員が絶賛する
通訳者。トランスフォーメーションゲームやセイクレッドダンスのファシ
リテーターなどフィンドホーンから生まれたワークの普及活動も積極的に
行っている。東京都港区在住。

オーガナイザー:広瀬麻奈
1967年東京生まれ。 20代に東南アジア、インド、アフリカ、ヨーロッパ
などを歩き回り世界各地の風土と人々の暮らしを探訪。2004年7月に
体験週間に参加。以後、アイオナ島でのリトリートプログラムやダンス&
フリームーブメントメソッド“5リズム”のワークを受ける。普段はOLを
しながら旅や5リズムのワークショップの企画、レイキのセッションなどを
行う。日々の暮らしのあらゆる場面でフィンドホーン精神の実践を探求中。
真剣な趣味はフラメンコ。東京在住。


備考:この体験週間に続いて、日本語の
「 スピリチュアル・プラクティス 」があります。
続けて参加することも可能です。

*費用別途・詳細はゴーント邦江さんまで 
kunie_hst*hotmail.com

(*を@に変えるか、ただクリックしてください。)

問合せ: 広瀬麻奈 090-3438-0268
himana*gol.com
(*を@に変えるか、ただクリックしてください。)
お気軽にお問合せください!


体験週間の内容や体験記はこちら↓をご覧ください
http://www.h5.dion.ne.jp/~fleur/findhorn1.htm

フィンドホーンのこと

北スコットランドにフィンドホーン財団という共同体がある。

共同体という言葉は日本ではあまり馴染みがないかもしれないけれど、凄くカジュ
アルに言えば、村や町といった地域的なつながりを主体にした集団ではなく、
オルタナティブな思想やライフスタイルを選択してそれを実践する集団。それぞれの
共同体で特色はあるけれど、多くの共同体が現代の消費社会から一歩引いて、
有機的な繋がりを持ちながら、より平和にそして幸福になる在り方を実践している。

フィンドホーン財団もそんな共同体の一つで、その歴史は40年余り。
紆余曲折を経て始まりは一組の夫婦と一人の女性がこの地へたどり着きやむに
やまれず自分達で食べ物を得るために、決して畑作に向かない砂地で野菜作り
を始めたこと。ユニークだったのは、既存の知識に頼ることなく、日々の瞑想の中で
受け取る、内なる声からのガイダンスと、植物や土地の精霊たちからのメッセージ
に耳を傾け、それをそのまま実践したということだった。

以来、そのガイダンスと共にフィンドホーン財団は発展して現在は、国連と連携して
環境教育なども行う国際的なNGOとなった。スピリチュアルな学びとその実践と共
にエコビレッジとしても注目され、そのトレーニングも行っている。

日々の暮らしの営みに根ざしたスピリチュアリティーが基本にあり、そこから発展
した教育プログラムやエコビレッジの実践は、今後の我々のあり方を問う時に一つ
の答えだと思う。アンチテーゼじゃなくて、実践してその可能性を提案する。
最も説得力がある方法だ。

世界各国から集まる様々な人種や文化的背景をもった人達が共同体を営むことは
容易いことではない。未だに問題もあればぶつかることもある。だから常に発展途
上。で、それが素晴らしいなと思う。

フィンドホーンでは初めて訪れる人達のために、ここで生活を体験してもらうために
「エクスペリエンス・ウィーク」をほぼ毎週のように行っている。私がこのプログラムに
参加したのは2004年の夏。大きな大きな体験となった。
多くの人がこのプログラムを通じて“ライフタイム・エクスペリエンス”を得る。自分と
言う存在にしっかり向き合って今ココに在るその意味を知る。
自分らしく生きるとは・・・という問いの答えが見えてきた。
(体験談はこちら→http://www.h5.dion.ne.jp/~fleur/fhtaiken5.htm)

以来、私にとってフィンドホーンは立ち返る場所となった。
ここ、東京にいてもあの体験で得た心身魂の記憶は常に私をサポートしてくれてい
る。それは多分、人としてこの地上に生きる根っこに触れたからなんだと思う。

フィンドホーンの最新ビデオ(英語版)



あるエクスペリエンス・ウィークの風景(BGM by Mike Scott "Water Boys")


テーマ : 幸せになる考え方 - ジャンル : 心と身体

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