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Primera Estorella

私の友人、まりあさんは京都に住む通訳ガイドさん。でも
もう一つの顔は、ジャズやボサノバを歌うボーカリスト。
お仕事では全国を回り、ライブは京都中心に活動している。

私と彼女は以前私が呼びかけたネパールのトレッキングで
出会った。山も好き、そして草の根の援助活動にも熱心な人。

彼女は震災後早々に被災地に入って、避難所のトイレ掃除から
始まり、今は石巻で通訳として外国人の方々のケアを中心に
ボランティアで活動中。

仕事とライブが在る時だけ抜けては戻るという時間を過ご
している。

先日、彼女が仙台で出会ったボサノバのミュージシャンとの
ご縁で、東京築地にあるMadeiraにて歌うということで出かけて
行った。

東北に行って慰問演奏するのも良いけれど、東北で活動する
アーティストを招いて、ここで元気になってもらって、その
元気と供に同じ想いを分かち合いながら、彼らが東北で活動
できるようにサポートするという趣旨のライブだった。

透明感のあるボサノバに、さまざまな想いが乗せられて
私達に届けられた。

それぞれのアーティストのエピソードが一つ一つ染みてくる。

まりりんは311の日は25人もの外国人グループを
益子にお連れしてたらしい。道路にバスを止め、一晩をそこで
過ごしたそう。その夜、大地はカオスを極めていながら
空には満点の星が輝き、それをイタリアやフランスから来て
いた皆さんがじっと見つめていたと。

あの夜は本当に星が美しかったという話は以前、被災者の方の
コメントでも読んだことがある。

このエピソードとこの歌がどうしてもリンクして、ぎゅっと心を
掴まれてしまった。

節電の為に、この夏、東京の夜には美しい月が輝いている。
夜空をあおぎながら、この詩を留めておきたくなった。

Primera Estorella  ~ 一番星 ~

一番星が見えた

空の一番星

まるで
神様が みんなに見てもらうために描いた絵のよう


たくさんの鳥たちが
夕焼けを告げる


世界は廻るよ

廻って
そして
太陽を隠し、月を出すのね



自然は美しい

この世で亡くなっても 命が続くと信じる

信念と愛を持てるひとは強い


兄弟よ、後で会いましょう

別の世界 または 別の次元で


姉妹よ、あなたたちを 永遠に愛します

心の奥底から・・・・
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