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ホ・オポノポノに出会う (2)

新宿にある会場は200名余りの参加者で満席御礼となっていた。
地味なアロハシャツに黒いパンツ、ベールボールキャップという
いでたちの「おじさん」、その人がヒューレン博士。

まずは『私は誰なのか。』というところから。

『私たちは本来「無」であり、ゼロのポイントに在る。
そこは自由であり、完璧な健康と幸福と言う状態。
ここに在れば、天と繋がり努力や忍耐ということはなく、
この世に生を受けた目的を難なく果たすことができる。』

必要なものは必ず与えられるという場。
そして、私たちは誰しも自分達の自由意志でそこに行くことができる。

『「問題」や「悩み」というのは全て過去の記憶の再生に過ぎない。
その再生された記憶を手放し、クリーニング=ホ・オポノポノ
することでいつでも私たちは「ゼロ」に戻ることができるのだ。』

その方法は簡単 。

『ただただ、自分自身の本質に「ごめんね、ありがとう、大切だよ
愛しているよ」と語りかけることだ。』

2時間の講演で最初の15分でここまでのお話だった。
いきなり核心から始まり、でも伝わってくることはとてもシンプル。
しかし、頭で理解しようとし始めるとよく分からなくなってくる。

理解したいと思う方々が質問をする。自分以外の物や他者の問題と
自分の関わりや責任について「理解」することがなかなかできない。

すると、博士の一言。

『知る由もないことを知ろうとする必要はない。
私たちの意識が「知っている」と思っていることは全体に対してほんの
わずかにすぎないのだ。

潜在意識の情報処理能力は意識の情報処理能力は毎秒15ビットの
演算速度に対し潜在意識の情報処理能力は、毎秒11,000,000ビット
の演算速度。これだけ差があるのだから、意識は潜在意識で起こっている
ことがらは捉えられるはずもない。』

両者を仮に%で比較すれば、15÷11,000,000×100=0.000136%

確かに、人智を超えることを全ての1%にも満たない範囲で理解できないのは
仕方がない。だから、そこに委ねるということが大切なのだろう。
ふわっと、開放感 を感じた。

『「問題」はあくまでも「記憶の再生」によって創られるものであって、
その個体そのものが問題ではないということ。完璧な存在に「記憶」という曇りが
ついて、本来その個体が持つ輝きを表現できていないだけなのだ。』

100%の肯定。なんと優しいアプローチか。希望が湧いてくる。
同時に、問題の根っこの一端が自分の中にも在るという現実を受け入れることは
一つの覚悟でもある。

『そして重要なのは、自分の中におきている「記憶の再生」は自分以外
の「記憶の再生」にも影響していると言うこと。』

ここに、ポイントがある。
自分を責めていることは、他者にもその制限を与えると言うこと。
誰かさんの問題が気になるということは、そこに自分の「記憶の再生」
があるということ。だから、自分の「記憶」をクリーニングすることが、
他者の「記憶」をもクリーニングすることになるのだ。

別の言い方をすれば、「問題」を「問題」として創りあげているのは誰なのか。
「問題」だと指を指している人の意識の中にその問題はまず生まれる。
そこが働きかけをする対象なのだろう。

・・・直感として落とし込んだものを言葉で説明する事はなんと難しいことか!
でも、深いところで響いている。これが大事な事。
あれこれ言わず、まずは、ホ・オポノポノ

「ごめんね、許してね。大切だよ、ありがとう」と 繰り返してみる。

そして、愛してるよ、と。
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