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バルガス一家のフラメンコ

先週末の話。

福岡でしか開催されないスペインから来日していたフラメンコの名門
バルガス一家のライブを観に福岡へ。

あらゆる意味で、特別で希少な機会。スペインに行ったとてなかなか
観ることも出来ないこのライブ、東京ではやらず、福岡のみの公演。
私の中で日本一の福岡にあるタブラオ「ロス・ピンチョス」が企画したもの。
ヒターノの一家を呼ぶというのは、恐らく想像以上に大変なことだったと
思うけれど、その心意気は本当に頭が下がる。店長の相良さんと彼らとの
信頼関係に寄るところが全て。

昨年の11月に阿蘇に出かけた帰り、福岡に寄った時にこのライブの事を
知り、いつもお世話になっているマイミク美子ちゃんが協力してくれて
なんと、一番前の席を確保してくれた。(美子ちゃん本当にありがとう!!)

ライブはプーロ(純粋な)フラメンコの世界、カンテ(歌)がほとんど
で、最後に踊り手のコンチャが、それまでのテンションを全て吸収して
ブレリアを踊る。そこに行くまでの、彼らの中での化学反応が私達に
伝わり、私達の感応が彼らを歌わせる。。。テンションの極み達した
コンチャは・・・凄すぎる。。。

スペインで初めて見た舞台で、大御所マティルデ・コラルがたった
4回マントンを回しただけの舞台を観て大泣きした時と同じ。

お腹のそこに響くというか体や感情、あるいは魂の泉の栓を抜かれた
とでもいうか、直球で飛び込んで来たエネルギーにあらがえず、
無抵抗のままカタルシスが起きたというか・・・

やはり言葉にするのは難しい。
ともかく、どっかんとおおきなものを飲み込んで、どばっといろんな
ものが涙とともに吹き出した。

そして、なにか、大きなものが自分の中に残った。
命を再インストールされたとでもいうか。

フラメンコの深さと大きさにまたしてもハマった。
まだ、そのもらったものをどうしたらいいかわからないけれど
その命をハラに納めて、踊ってみるしかない。ということか。。。
踊り続けていく事で多分わかるのでしょう。

なんかね、本当にありがとう、という気持ちでいっぱいなのです。
一週間経って、やっと言葉にできたかな。まだ仕切れてないけれど・・・
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