スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

備忘録*デボラのファイブリズム日本ツアー

10月のおわりから11月の上旬にかけて行ったデボラ・ジェイ-ルウィンの
5リズムズの一連のワークが終了し、今回もそれぞれの空間で参加された
皆さんの中にさざ波から大波まで様々な波が起きたようだった。

東京で行った二回のイブニング・オープンクラスでは各回とも50人もの
ダンサーが集まり大きな渦巻きを生み出した。一回目に出た方が二回目には
それまでの枠を取り払って、体の内側から起きてくる衝動に身を任せ
その人の「今、ここ」を踊り、初めて体験する開放感に涙を流した。
既に回を重ねて踊っているダンサー達は、その日の一期一会の出会いを
楽しむように、ただただリズムの渦の中で遊ぶ。

そして、最後は必ずそれぞれの、そしてみなで共有する「静けさ」の中で
いのちの営みをただただ感じ、押し寄せてくる歓びの中で自分自身と、そして
全てのものと一体となる。

あー、この瞬間がたまらない!!

と、いつものように全てが完璧な時間がおとずれる。

福岡でのワークショップは小さな輪だったけれど、スペースを存分に楽しみ
そして、ここでも初めて感じる体の内側奥深くからやってくる歓びを味わい
たった二日かん一緒に踊っただけなのに、その時間を共有したもの同士が
やわらかく、つながった。できることなら、この時間が終らなければいいのにと。

北軽井沢で行われた経験者のための「Heart2Heart」は私達の中にある
5つの感情にフォーカスをしたワークだった。

恐怖、怒り、悲しさ、歓びそして慈悲。
5つのリズムと感情を掛け合わせ、じっくりと一つ一つの感情を見つめ。
感じるままに体でその感情を表現していく。あえて、その感情の中を探ることで
自分自身と感情の関係がはっきりと見えてくる。

私達はいつの間にか、感情に支配されてしまうことが多々ある。または、本当に
感じている感情を押し殺して、フェイクの感情を表現していたり。それは時に
支えきれない恐怖から逃れるために、あるいは自意識の中で感じる恥ずかしさ
で素直になれなかったりして。

一つ一つの感情を敢て、踊ることで見えてくるもの。
私の場合、恐怖を踊ることで最後には慈悲が湧いてくる。怒りからは力強い
ライフフォース。歓びからは軽やかな祝福が湧いてくる。感情はそれぞれ
踊り味わいつくしたところで体の中で変容し、命の栄養分となるようだ。
感情を手放す・・・ことは昇華して新たなエネルギーとすることなのだ。

またしても、5リズムズの奥義を知る時間となった。

さて、次は二年後にまた来日すると言い残してデボラは日本を後にした。
次なる一期一会に期待を寄せて。
スポンサーサイト

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。