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カラダが聞く言葉

Embodeyのクラスに行くと毎回、カラダがメンテナンスされると同時に
ゆかりさんがレッスン中に話してくださることが、びんびんと響いてくる事がある。

先日のレッスンでさりげなく仰った。

「カラダはね『主語』を聞かないそうですよ。」

つまり、他人のことを批判したり否定したりした場合にその主語は省かれて
カラダは聞いているということだ。

もちろん何か理論的な根拠をもとにそこでレクチャーされたわけではないので
その真意についてはわからないけれど、経験則と直感的にとても納得した。

誰かを批判する時、あるいは何か違和感や癇に障って悪口を言う時ちょっと
冷静になって自分を観察してみると、そこには私の中のこだわりやトラウマ
あるいはコンプレックスが反応していることがほとんどだ。無用心に他人に対する
批判を口にし始めると、優越感の心地よさとは逆に後頭部や胃のあたりがぎゅっ
と硬くなる。そりゃそうだ、批判する事で自分のハードルも上げその高いところに
立たなくてはならないし、それは、同時に自分自身にも制限を加えるから。

結局、批判や悪口の根っこは自分の内側にある。それはいいとか悪いと言う
判断ではなく、ただそこに在る。そして、批判や悪口を語るということは改めて
自分自身にその根っこを聞かせているということだ。よく考えてみれば恐ろしい事。
ストレス発散のごとく発してちょっとすっきりもするけれど、同時に自分にも罵詈
雑言、否定のシャワーを浴びせているわけだから。

でも、そういうことも必要だったりすることも事実。抗えない感情を抑えることもまた
健康的とは言えない。確固と存在する自分の中の感情を無視して封じ込めても
悶々と自分の内側で繰り返し、結局は口に出さずともその言葉を発しているのだから。

人間としてこの世間に暮らしていく中でこのような感情の波は生まれてしまうのが
常。しかし、同時にその度にカラダはそれを聞き、ぎゅっと緊張させていることになる。

であるならば、やはりカラダを緩め解放するところからその感情を手放すのが
最も現実的で自分にも世の中にも平和的な解決法なのではないかな。

それもまた、選択なのだけれど。
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テーマ : 心と身体 - ジャンル : 心と身体

Comment

No title

身体は主語を聞かない・・・
モノスゴ~ク納得いたしました。
感情は常にうまれるもの。
それを受け止めて、流しだせる、
そんなスペースのある身体でいたいと思っています。
そのために、身体をゆるめる作業は欠かせませんね~
Embodyさんに行ってみたいよ~

No title

ネガティブな言葉や嫌な言葉は、そのままそっくり自分の中に
はね返ってくるよね。
自分の中にそれを植えつけるかどうかは、
自分次第・・・・・
ならば、いつも明るく前向きな言葉で満たしていたいよね。

何もかも自分が引き寄せているんだもんね。
ふか~く納得です。

No title

レノアさん コメントありがとうございます。

>感情は常にうまれるもの。
>それを受け止めて、流しだせる、
>そんなスペースのある身体でいたいと思っています。

そうなんです!それが言いたかったんですよ。
生きている以上感情とは常に付き合っていくものだし
それはそれで大切なもの。でも、ちゃんとそれを転化して
流しだして循環させることができるようになることが
大事なのですよね!
歌を歌うこともそのプロセスを手伝ってくれますよね!

もう少ししたら是非、いらっしゃいませ~~

No title

みちみちさん

コメントありがとうございます。

同じことを表現するにも否定的な言葉をつかうか
肯定的な言葉を使うかということも大切なのかなと思います。
時々失敗もしたりするけれど、自分が発する言葉選びを
大事にしたいと思います~

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