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節電の夏始まりました。

まだ六月で梅雨も明けないというのに、猛暑が続く日々。
すっかり夏気分で出勤中に、同僚から「まだ6月なのにね~」という
一言に、はっとした。子どもの頃の「6月」という響きとのギャップに。
昔(笑)なら、この感じは7月の夏休み直前という感じだよね。

40ン年生きてきて、ここ数年で一気に夏が長くなった気がする。
嫌いじゃない季節なので、嬉しいけれど、気候の変動のスピードに
世の中の状況が追いつかないから、暑さ対策は大変だよね。

しかし、今年は、特に節電というテーマを掲げ、個人から企業や官庁まで
日本中で節電対策をみな真摯の実行しているみたい。かくいう私が働く
会社も7月1日から節電プロジェクトが開始となる。

室温27度設定、部屋の照度は40~60%に。コーヒーは夏の間は
お預けで、残業も基本無し。一部在宅勤務も認められ、4日以上連続で
休めば1日ボーナス休暇が支給され、服装規定もかなりゆる~くなった。

私はそもそも、毎年夏になると電車の中や会社、あらゆるお店等で
冷房対策に苦心して、足下にヒーターを置いていたくらい。
今年は裸足にサンダル、ノースリーブで出勤できるのがとても嬉しい。
家はそもそも29度設定なので、あまり苦にならない。日頃、大汗かいて
踊っているというのが功を奏し、体温調整もそこそこうまくいっているみたい。
照明の暗さも、もともと蛍光灯の明るさは苦手だから、どこに行っても
目が疲れずいい感じ。

男性のカジュアルルックも汗臭いスーツ姿よりずっと清潔感がある。
「スーツにネクタイじゃないと失礼」なんていう「思い込み」でこれまで
多くの女子たちは夏の冷えに随分悩まされたし、極論だけど「電気がたくさ
ん必要」ということにも繋がる。男性にはこの夏を変身のチャンスとして
是非ともカッコ良く夏服変革を起こして欲しいと切に願う。
真っ白な開襟シャツに涼しげな麻のパンツにパナマ帽なんて、昭和の
夏らしくて素敵だと思うけれど~。

夜道帰りながら、すっと風が吹くときが気持ちいい。
皆さん、今のところ結構気をつけているみたいで窓が開いてて室外機が
止っている家も多い。

窓が開いているからお隣のテレビの音や交わされている会話の声が
何となく聞こえてくる。お風呂の水音やなんやかんや。人々の暮らしの
営みが感じられる夜。

閉め切った部屋で汗もかかずに暮らす快適さはなくとも、自分と外の世界が
繋がる豊かさを感じる夏。夏は暑いもの!昔よりそれがちょっと長いけれど
アナログな涼を楽しむ日々にしよう。その工夫もまた良きかな。
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