スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フィンドホーン*余韻と共に

フィンドホーンから戻り、すでに一ヶ月が過ぎた。

フィンドホーンの余韻はまだ続いている
でも、ふわふわしたものではなく、より現実感と共に。

今回のグループエンジェルは「Responsibility」。
「責任」と訳してしまうとちょっと重たいイメージだけれど、これは
『Ability to respond=ちゃんと応えられるチカラ』という意味。

以前、インドのダラムサラで

『Responsibility is compassion=責任とは慈悲である』

というダライ・ラマの言葉に出会って以来、「責任」という言葉の意味する
ところが私の中で大きく変わった。ねばならぬことをする、という受動的な
ものから愛するというごくシンプルな能動的なものにシフトしたのだ。

フィンドホーンの根底にある『Work is love in action=仕事とは愛を実践
すること』をまさに表す言葉の一つでもある。

そんな力強いエンジェルに見守られていたからか、今回ほどスピリチュアル
ということがいかに、日々の営みの中にあり、自分自身の中に答えを見つけ
そして人としてどう在るかということを求めていくことかを深く深く実感する
日々だった。

実はこのツアーの募集を始めた頃に、元フィンドホーンの住人だった
友人にお手伝い戴き、今回のツアー全体を通してのエンジェルを引いたら
『Faith=信頼』がやってきた。

Trustよりもより深いところでの信頼。
人生にかかわる大きな流れに対する信頼。
確かに、そんなクオリティーに導かれた体験週間だったかと思う。

起きてないことへの期待と心配は過剰になると『今』が遠ざかる。

やっぱり今なのだよね、今。
未来はぼんやり見えてればいいのだ。

目の前に起きていることと、共に在ること。
全てのプロセスを信頼すること。
自分の内なる言葉に正直になり、表現すること。
そして、自分の人生にまた世界の人と共有しているスペースに『責任=慈悲』
を持つこと。

力強く、しっかと根を張ったメッセージ。

いずれにしても、今という時間にフォーカスせねばならないようなイベントが
どんどん立ち上がり。またしても回遊魚生活へ。

でも、水族館の水槽でなく、海の中を泳いでいるようなそんな開放感がある
ワタシの「今」であります。

スポンサーサイト

3度目のフィンドホーン体験週間

5月9日、フィンドホーンにて。

滞在中に日記をアップしようと思いつつ・・・既にプログラムは終了し
今回出来上がった20名の輪は昨日の「完了のリチュアル」でリリースされ
セレブレーションディナーをもって一区切り。それぞれの役割も一旦解放され、
今日は一足先に帰る方々とさよならをし、残りの方々は思い思いの時間を
過ごしている。

ここ北スコットランドのお天気は快晴で、どこまでも青く高い空が広がっている。

パークにあるCCのダイニングの中には柔らかな初夏の日差しが差し込み
窓際に座る私の背中を温めてくれている。キッチンではランチの準備が
始まり、ダイニングの中では掃除機をかけていたり、お花を飾ったり。
皆、働いているのに柔らかな笑顔と共に在る。


体験週間が終了し、一つのことを完了した充実感に満ちた週末。
グループのみなさん、お顔もすっきりして本当にキラキラとした笑顔が美しい!

結局、体験週間中はゆっくり起きていることを言葉に落とすことはできなかった。
それだけ、毎瞬毎瞬が目を離せない一週間だったのであります。

自分自身の体験週間を含めて3度目のこの一週間のプロセスだけれど、
ある程度の時間の流れは想定できてもやはり起きていることは全て一期一会。
何度も通過するからこそ自分の記憶が作り上げるストーリーを手放さないと、
今ここで起きていることを見逃してしまう。それがいつも心にあった。

一方で、前回に比べてずいぶんとリラックスしている自分も見つけた。
私の中で、このプログラムのプロセスに対する信頼感、そして自分の中に
「こうあって欲しい」というエゴが大分薄らいだみたい。

そんな自分に出会って、なんだか嬉しかった。途中で、私の中にあるテーマ
にも出くわしたけれど、この信頼も揺らぐことはなく、最初から最後まで、ここ
フィンドホーンに積み上げられて来た時間と、フォーカライザーのどっしりした
存在感、そしてはるばる地球の裏側からやってきた参加者の皆さんのコミット
メントに支えられた時間だった。

今回は出発直前に、アイスランドの噴火があり、ハラハラ、ドキドキの時間
を過ごしたけれど、やはり皆さんと共に、一人一人の変容、そしてグループが
出来上がっていくプロセスを共に在りながら目撃できるのはこの仕事のもっとも
美しいところだと思う。

私の中の全てに対する「信頼」が深くなり、また生きる力になった。

私に来たこの一週間のエンジェルは「Power」。
力強いエンジェルに支えられてまた新たな体験をさせて頂いた。
参加してくださったみなさん、フィンドホーンのスタッフのみなさん、
ツアーを紹介してくださったみなさん、家族と自分自身、そして
全てを見守ってくれた「わたし」という存在に感謝!

明日、日本に戻ります。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。