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思わずシェアしたくなり

きょう、同僚から送られてきたブログにたまたま掲載されていた詩が飛び込んできた。

思わず、シェアしたくなって…

読んだあとに、とてもスッキリとした爽快感がおとずれます:-)

どうぞ、スッキリしてみてください(*^^*)

*********************

自分の感受性くらい  茨木のり子


ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難かしくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
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ひとつ終わり、また次へ

今年の天遊組の展覧会は11日、無事に終了。
昨日は、いつもの道場の時間に皆が集まり、
会場の撤収をしました。

みんな、やりきった感と疲れとで、とっても
スローなペースでゆっくり、クロージング。
光を放ち続けた作品はひとまず、筒に収まり
それぞれの家に持ち帰られました。

すべて、作業が終わり自然と、円になって
座り一人一人のシェアが始まりました。

私は、思えばムサビに通い始めた頃より
アートの世界に触れ始め、でも、どこかで
馴染めず、その真ん中に向かう勇気もなく
うろうろしてきたのですが、天遊組と出会い
やっとこさ、その中に身を置きはじめたのでした。

それでも、アートがなんなのかは
わからないままにこれまで作品を書いて
きました。

今回、自分の中に深く刻まれた311という
体験とその中で反芻した想いを古代文字を
通して表現し、それが作品となって人目に
さらされて、その場、作品への眼差しを
もって生き始めたのを実感しました。
書いた時にはわからなかった深い意味が
古代の人々の言霊とともに私を通して
伝えられたのだと。

それは、この日本の大地に横たわる揺るぎない
底力でありました。


13夜の月明かりとキャンドルの灯火の中で
行われた追悼ライブ。

答はない、だから是非もない。
苦楽もなくそこには空なる世界があるだけと、
今回の展覧会の核となる般若心経の世界を
一言で表した天遊さんの言葉に、真の救いを
みつけ、今回の展覧会のメッセージに私自身が
救われました。

やっと、アートの力を信頼できそうです。
そして、私を通して現れる全てを。

さぁて、また旅が始まります!
天遊組の新たな一年とともに、次なる目線は
フィンドホーンへ。

これまた、どんな旅になりますやら。
楽しんで参りましょうー

夏のフラメンコライブ!お知らせ~

毎日暑い日が続きます。梅雨明けも間近となりましたね~。

明け方になると、ぐぐっと外のエネルギーが高まるのを
感じて、随分早起きになりました。

練習では、タオルが絞れるほどの汗。体の中からすっきり。
塩分、水分そしてスタミナをしっかり摂って、この夏もフラメンコで
熱い日々を過ごしたいと思います。どうぞ、ご一緒に!

*アルハムブラ・ペーニャライブ*

只今、フラメンコに没頭する練習生を中心にしたペーニャ・ライブ。
重なる仲間との練習を通して本番に向けてそれぞれ出来上がりつつ
あります!もちろん踊りますが、歌も歌ったり~。楽しいフィエスタ
となりそうです。

日時* 7月17日(日)1st. 18:00~ 2nd. 19:30~

会場* 西日暮里アルハムブラ
    荒川区西日暮里5-23-6 ホワイトハウスビル1階

出演* カンテ 森薫里 
    ギター 村瀬靖久 前田雅俊 石川広哉
    カホン 山角信行
    バイレ 会沢希久枝 小島典子 小森恵津子 佐中昌代
        中澤知子  中島恵美 宮崎明美  広瀬麻奈

料金* チャージは無料なのでレストランでの飲食代のみです。

予約* 直接お店にお願いいたします。 Tel:03-3806-5017

*Andaluza Selectos
En Ebisu Sala Andaluza*


昨年から度々乗っているスペイン人アーティストとの共演舞台。
カラダもハートもでっかいヘレサーノのアルティスタがこの夏も
やってきてくれました。彼らとは実はあの震災の翌日にライブを
予定しておりましたが、キャンセルに。今回はメンバーを一部変更
しつつ、リベンジライブです。

日時* 8月7日(日) 
1st. 18:00 Open 19:00 / Start 2nd 20:30 Open 21:00 Start

会場* 恵比寿サラ・アンダルーサ
    東京都渋谷区恵比寿1-16-28 TKビル1F

出演* カンテ ファニジョロ ギター イスマエル・エレデイア
    バイレ (一部) 井上あけみ 浅井美和子 甲斐みよこ 中島恵美
        (二部) 永田京子  広瀬麻奈  川島郁美  千葉亮子

料金* 各部券 2500円/通し券 4000円(ショーチャージのみ)
    お申し込みは広瀬までメールまたはお電話をください^^
    Mail: ola-mana-alegria☆ezweb.ne.jp (☆を@に変えて下さい。
    もしくは、このアドレスをクリックすると新規メールが立ち上がり
    ます) Tel: 090-3438-0268

チラシはこちら↓
http://iberia-j.com/files/live_schedules/201108/pdf_764834.pdf
        
9月は9日(金)に西日暮里アルハムブラ、15日(木)に
高円寺エスペランサで出演させていただくことになりました。
詳細はまた後日アップします。


ではでは、会場でお待ちしております

節電の夏始まりました。

まだ六月で梅雨も明けないというのに、猛暑が続く日々。
すっかり夏気分で出勤中に、同僚から「まだ6月なのにね~」という
一言に、はっとした。子どもの頃の「6月」という響きとのギャップに。
昔(笑)なら、この感じは7月の夏休み直前という感じだよね。

40ン年生きてきて、ここ数年で一気に夏が長くなった気がする。
嫌いじゃない季節なので、嬉しいけれど、気候の変動のスピードに
世の中の状況が追いつかないから、暑さ対策は大変だよね。

しかし、今年は、特に節電というテーマを掲げ、個人から企業や官庁まで
日本中で節電対策をみな真摯の実行しているみたい。かくいう私が働く
会社も7月1日から節電プロジェクトが開始となる。

室温27度設定、部屋の照度は40~60%に。コーヒーは夏の間は
お預けで、残業も基本無し。一部在宅勤務も認められ、4日以上連続で
休めば1日ボーナス休暇が支給され、服装規定もかなりゆる~くなった。

私はそもそも、毎年夏になると電車の中や会社、あらゆるお店等で
冷房対策に苦心して、足下にヒーターを置いていたくらい。
今年は裸足にサンダル、ノースリーブで出勤できるのがとても嬉しい。
家はそもそも29度設定なので、あまり苦にならない。日頃、大汗かいて
踊っているというのが功を奏し、体温調整もそこそこうまくいっているみたい。
照明の暗さも、もともと蛍光灯の明るさは苦手だから、どこに行っても
目が疲れずいい感じ。

男性のカジュアルルックも汗臭いスーツ姿よりずっと清潔感がある。
「スーツにネクタイじゃないと失礼」なんていう「思い込み」でこれまで
多くの女子たちは夏の冷えに随分悩まされたし、極論だけど「電気がたくさ
ん必要」ということにも繋がる。男性にはこの夏を変身のチャンスとして
是非ともカッコ良く夏服変革を起こして欲しいと切に願う。
真っ白な開襟シャツに涼しげな麻のパンツにパナマ帽なんて、昭和の
夏らしくて素敵だと思うけれど~。

夜道帰りながら、すっと風が吹くときが気持ちいい。
皆さん、今のところ結構気をつけているみたいで窓が開いてて室外機が
止っている家も多い。

窓が開いているからお隣のテレビの音や交わされている会話の声が
何となく聞こえてくる。お風呂の水音やなんやかんや。人々の暮らしの
営みが感じられる夜。

閉め切った部屋で汗もかかずに暮らす快適さはなくとも、自分と外の世界が
繋がる豊かさを感じる夏。夏は暑いもの!昔よりそれがちょっと長いけれど
アナログな涼を楽しむ日々にしよう。その工夫もまた良きかな。

Early Morning@Manhattan

先週金曜日にニューヨークへ到着して以来、誠に刺激的な日々を
過ごし、今日はすでに最後の日。

ホテルの前にあるBryant Parkはニューヨーク図書館の前にあり、
マンハッタンの喧噪を背後に聞きながら木漏れ日の中で朝ご飯が
食べられる。一昨日、グラウンド・ゼロに行った後、その場の
何とも言えないエネルギーにあたってしまい具合が悪くなったのだけど
この公園でお日様にあたり、緑の中で過ごしたら調子が良くなった。
まさに、都会の中のオアシス。

ニューヨークは初めてだけれど、なんとなく日々、丸の内に勤めてる
ためか、あまり違和感がない。でも、グラウンド・ゼロの周辺は何か
違ってたな。

先週の日曜日、今回の旅の目的であるJAPAN DAYのイベントが行われ
我らが天遊さんのジャズとのコラボライブ書きは大成功!観に来てくれた
方が早速You-Tubeにアップしてくれた。天遊さんの日記と共に・・・
http://ten-you.posterous.com/ny-thanks-ny

私は舞台の上でちょろちょろ動いている人(笑)
お陰さまで、即興で織りなす音と気配の渦の中に身を置く事が出来、
鳥肌ものだった。自分が踊るのと同じくらいのテンションが起きた。
小さな体で紙面に体当たりで書く迫力は、ビデオではなかなかわからない
かもしれないけれど、しびれた。

日本から何組がアーティストがそろい、楽屋もいい雰囲気。
その中に、懐かしのサーカスの皆さんも。79年のヒット曲
「アメリカンフィーリング」を歌われた時には、思わず歌詞が出てきて
自分で驚いた(笑)若くてパワフルなシンガーが登場した後、彼らが
出てきて歌い出した途端、鳥肌が。
完璧なハーモニーと、クレッシェンドの波が素晴らしく、やはり実力を
感じた。テレビで拝見しなくて久しいけれど、今ではそれぞれのライブ
活動などで歌い続けていらっしゃると。本物の音楽はちゃんと生き続ける
のだな、と改めて。

その他、NY在住のアーティストの方々等と出会い、みなさん敷居が低く
オープンに私達を歓迎してくださり、思いがけない豊かな時間を戴いた。

今回のこのイベントへ参加するきっかけも、とても素朴な出会いから。
戦略ではなく、素直にいいなと思う方向に歩いて行って出会うご縁が
繋がった旅。その旅の最中でも、更にご縁が繋がりまたこれが、未来の
時間を創ってゆくのでしょう。Pay it forward、戴いたギフトをまた他の
人へ。私も渡してゆきましょう。

今日で領事館での展示も終了。
最後の一日は、自由の女神を観に行こうかな。
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